検視官の話(スカーペッタ)
昨日さっそくうろ覚えの嘘を書いてしまった(反省)。ガッチャマンは科学捜査ではなく科学忍者だったし〜。
ガッチャマンって検索したら結構あったのでびっくり。最近の人も見てるのかな。うちのちびなす達には全く通じないし、TVで懐かしのアニソンで出てたりすると思わず口ずさんでたら「何で知ってんの?」とかって言われるし。で、アニソンと言えば、昔のアニメの主題歌とかって結構覚えてたりするけど、最近のアニメってコロコロ変わるから覚え切れないし、思い出になりにくいかも。ドラえもんも変わっちゃったし、サザエさんとちびまるこちゃんにかけるしかない?
パトリシアコーンウェルの検視官シリーズ読んでます。スカーペッタさんです。やっぱり最初はシリーズものというところで選んでました。特に検視に興味があるわけではなくどんな世界なんだろうという程度の選択でした。この世界も凄いですね。尊敬です。お金持ち的なお話部分はあまり好きではないけど(姪っ子のルーシーのこととかも)スカーペッタの仕事に対する情熱?使命?はすばらしいです。自分の仕事にそこまで入れ込めて自信があるなんて。でも毎回襲われすぎ。検視官ってそんなに危険な仕事なの?逆恨み的なものが多いけど。CSI:シリーズと共通している点は『証拠が全て』なところでしょうか。
最近の「神の手」はなんだかカルト的な今時〜に感じたのは気のせい?切り裂きジャックの真相を追究してた本は読んでません。切り裂きジャックはジョニー・デップ様の出てた「フロムヘル」で満足してますので。